隠れる顔文字
隠れる動作だけを集めたページです。壁の陰から半分だけ顔を出す形、両手で顔をおおう形、塀のすき間からのぞく形の三つに分かれます。
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縦棒が壁である、それだけの規則
隠れる顔文字の大半は、ふつうの顔文字の左の丸括弧を落として、そこに縦棒 | を置いただけのものです。(・ω・) の左を削って |ω・) にすると、顔の左半分は壁の向こうにあることになる。規則はこれ一つで、あとは目と口の選び方だけが残ります。
壁を厚くしたいときは縦棒を重ねて ||ω・) にするか、罫線素片の太い縦線を使って ┃ω・) にします。細い縦棒は間仕切り、太い縦線は柱や電柱くらいの太さに読めます。
塀は罫線素片で作る
┬┴┬┴┤・ω・)ノ のように、┬ と ┴ を交互に並べると板塀になります。顔の直前に置く ┤ は塀の切れ目で、そこから顔が出ている。左右の両方から ┤ と ├ ではさむと ┬┴┬┴┤(・_├┬┴┬┴ のように、すき間だけがのぞいている絵になります。この形は目を一つしか描けないので、右目にあたる部分をアンダースコアで潰しているのがうまいところです。
手でおおうのも隠れるうち
物陰ではなく自分の手で隠す系統もあります。(*/ω\*) の / と \ は左右の手のひらで、指のすき間から口だけが見えている状態です。半角カタカナを使った (*ノωノ) も同じ絵で、こちらのほうが手が細く見えます。照れて顔をおおう場面と、単に見られたくない場面の両方に使われます。前者が主なら、手の位置や頬の赤みまで作り分けた形が照れる顔文字のほうに揃っています。
のぞくのか、隠れるのか
同じ |ω・) でも、後ろに「チラッ」と書き足すとチラ見の顔文字になり、何も足さないと隠れている状態のままです。このページは何も足さない側、つまり見つかりたくない側だけを集めています。手をふる |ω・)ノ は例外で、相手には見つかっているが体はまだ壁の裏にある、という中間の形です。
壁の裏に引っこんだあと本当にいなくなる書き方は サッと去る顔文字 のほうに集めました。|彡 のように顔が消えて残像だけが残る形です。ほかの表情から探すなら かわいい顔文字 のページが入口になります。
崩れる場所
- 罫線素片で作った塀は等幅フォントを前提にしています。プロポーショナルフォントの入力欄では ┬ と ┴ の幅がそろわず、塀が波打ちます。
- 半角カタカナの半濁点
゚(U+FF9F)は独立した1文字ですが、NFKC 正規化をかけるアプリに貼ると結合文字の U+309A に変わります。結合文字は直前の文字に重なるので、|゚д゚)の目は縦棒と д の上に乗ってしまい、顔になりません。 |をコマンドやスプレッドシートの数式欄に貼ると区切り文字として解釈されることがあります。