おめでとう顔文字
お祝いに使える顔文字を32個ならべました。腕の上げ方と、まわりに散らす飾りの二つで祝いの大きさが決まります。
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祝いの大きさは腕で決まる
おめでとうの顔文字は、顔そのものより顔の外側で決まります。まず腕です。\ と /(FULLWIDTH REVERSE SOLIDUS と FULLWIDTH SOLIDUS)は全角の斜線なので、腕が長く、まっすぐ上に伸びます。腕になる文字のなかでは、これがいちばん大きく見える形です。
ヽ と ノ にすると腕が短くなります。ヽ はカタカナの繰り返し記号(U+30FD、KATAKANA ITERATION MARK)で、字が小さいぶん、ヽ(´▽`)ノ は同じ万歳でも肩の高さまでしか上がっていない感じになります。腕になる文字だけを比べたいときはわーいの顔文字に ヾ や \ まで並べてあります。片方だけ上げたいときは 丿(U+4E3F、漢字の一字)を右に置いて ヽ(^o^)丿 にします。
腕をまったく上げない (*^▽^*) も祝いとして通じます。相手が目上のときや、静かに喜んでいることにしたいときは、こちらのほうが収まりがよくなります。
口の開き方で音量が変わる
口は ▽、∀、□、ω、。 のどれかであることがほとんどです。□(WHITE SQUARE)がいちばん大きく開いていて、声が出ています。▽ は笑い声、∀ は歯を見せたにやり、ω は口を閉じたままの笑み、。 はほとんど声が出ていません。祝いの言葉に添えるなら、文の勢いと口の大きさを揃えると読みやすくなります。
飾り枠のつくり方
☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆ のような長い形は、覚えるものではなく組み立てるものです。☆ * : . 。 を好きな順に並べ、顔をはさんで、同じ並びを逆順に置く。それだけで左右対称の飾りになります。粒の大きいものを外側、小さいものを内側にすると、外へ散っていくように見えます。
使われる粒は ☆(WHITE STAR)、✧(WHITE FOUR POINTED STAR)、。(HALFWIDTH IDEOGRAPHIC FULL STOP)、゚(半角の半濁点)、+、.、*、♪ あたりです。全角の 。 ではなく半角の 。 を使うのは、小さいほうが光の粒に見えるからです。粒の大きさごとの見え方はキラキラ顔文字で記号を並べて比べてあります。
拍手とピース
拍手は手を二つ重ねてつくります。(*´∀`*)ノノ の ノ が二つ並んでいるのは、手を打ち合わせた形です。音を足したいときは パチパチ を顔の前に置きます。擬音を前に置くと、音が先に聞こえて顔があとから見える順番になります。
v( ̄∇ ̄)v の v はピースサインで、これは祝うというより、祝われている側の顔です。合格や達成を自分で報告するときに向きます。もっと得意げに寄せるならドヤ顔の顔文字が同じ場面の顔です。
使いどころ
顔文字つきのお祝いは、相手との距離が近いことを前提にします。改まったメールや、目上の相手への正式な祝辞には向きません。誕生日、合格、完走、無事の報告といった、こちらが素直に喜んでいることを伝えたい場面に限るのが無難です。
飾りを足すほど気持ちは大きく見えますが、長い枠は改行の位置で折れると読めなくなります。幅の狭い画面に貼るなら \(^o^)/ のような短い形のほうが確実です。
お祝いのあとに続ける挨拶はよろしくお願いしますの顔文字に、部品ごとの意味は顔文字の意味一覧にまとめてあります。表情の一覧はかわいい顔文字から辿れます。