ぎゅー顔文字
力を込めて抱きしめる顔文字を、腕の閉じ方ごとに並べました。押すとコピーできます。
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ぎゅーは表情ではなく腕の顔文字
ぎゅーの顔文字を選ぶとき、実際に見られているのは顔ではなく左右に付いた腕だ。中身が (´ω`) でも ( ̄ω ̄) でも、両側に腕が付いていれば抱きしめている絵になる。だから同じ顔から、そっと包む・回しきる・締めつける、が腕の付け替えだけで書き分けられる。
腕に使われる五つの文字
| 文字 | 正式な名前 | 腕としての読まれ方 |
|---|---|---|
っ |
U+3063 ひらがな小書きのつ | 短く曲げた腕。顔との距離が近い |
つ |
U+3064 ひらがなのつ | 大きい分だけ腕が長く見える |
⊂ ⊃ |
U+2282 / U+2283 包含記号 | 角ばって太い。しっかり抱える腕 |
c |
U+0063 ラテン文字の c | 右側専用。回しきって閉じた腕 |
ς |
U+03C2 ギリシャ文字の語末シグマ | 細くしなやか。そっと添えた腕 |
片側だけ閉じるか、両側を閉じるか
ぎゅー顔文字の要はここで、(っ´ω`)っ と (っ´ω`c) は同じ顔なのに動作が違う。前者は両方の腕が同じ向きを向いているので、こちらへ手を伸ばしている、つまりまだ届いていない。後者は右の c が内側を向いて輪が閉じるので、腕が背中で回りきった状態になる。「抱きしめて」と「抱きしめた」の差が、文字一つの向きに載っている。ς を右腕に使うときも、⊂ と ⊃ を左右に置くときも判断は同じで、内側を向いていれば閉じ、外側を向いていれば伸ばしている。このページに集めたのは輪が閉じた側と、力そのものを見せる形だ。腕を伸ばしたままの、まだ届いていない形はハグ顔文字のほうに広く並べてある。
力の入り方は括弧の数と擬音で決まる
⊂((・▽・))⊃ のように顔の括弧を二重にすると、輪郭が厚くなって締めつけが強く見える。重ねた数だけ厚みが増す仕組みなので、強さの目盛りとして使える。強さを言葉で足したいときは (*´ω`*)ギュー のように半角カタカナで後ろに擬音を添える。半角にすると文字の高さが顔と揃うので、擬音まで含めて一つの絵として読める。ぎゅーっ(*´ω`*) のように全角のひらがなで前に置くと、音が顔より先に来るぶん動作の実況に近くなる。
目に締める理由を載せる
腕が同じでも、目を変えると締めている理由が変わる。⊂(♡ω♡)⊃ の ♡(U+2661 WHITE HEART SUIT)は好意が抑えきれない側、(っ*’ω’*c) の * は頬の赤みなので、抱きついているのに照れている側になる。ハートを目・口・囲みのどこに置くかで印象がどう変わるかはハート顔文字に整理してある。頬の線や手で顔を隠す書き方など、照れの出し方そのものは照れる顔文字のほうが詳しい。
相手を書き込むかどうか
抱きしめる相手を描かない (っ´ω`c) は、読み手自身が抱かれる側になる。相手を書き込むなら (*´꒳`*)⊃⊂(`꒳´*) のように顔を二つ並べ、腕を向かい合わせにして間で締める形になる。並んで寄り添うだけの形や、泣いている相手の顔を右に添える形は締めつけを見せないので、ハグ側のページに回した。
崩れやすいところ
⊂ と ⊃ は数学記号なので、フォントによっては前後のかな文字より小さく組まれて腕が痩せる。ς も環境によっては下に伸びる部分が詰まって c と見分けにくくなる。半角カタカナの ギュー は濁点が ゙(U+FF9E)という独立した一文字なので、貼り付け先によっては キ から離れて見えることがある。かなと丸括弧だけでできた (っ´ω`c) と (っ˘ω˘c) は部品が少ないぶん崩れにくい。どの文字が目でどの文字が手なのかをまとめて確かめたいときは顔文字の意味一覧が早い。