モグモグ顔文字
食べている最中の顔文字を集めました。噛んでいる口をどの文字で書くか、ほおのふくらみをどう足すかで印象が変わります。
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噛んでいる口はチルダで書く
モグモグ顔文字の中心は、口の位置に置いた波線です。半角チルダ ~ と全角チルダ ~ は別の文字で、全角のほうが波が大きく、そのまま噛む幅の差として読めます。急いで食べているなら (´~`)、ゆっくり味わっているなら ( ´~`) という具合です。
ここで一つ落とし穴があります。全角チルダ(U+FF5E)とよく似た文字に波ダッシュ(U+301C)があり、この二つは別の文字です。字形が似ているので目では見分けがつきませんが、コードが違うので、検索や置換では別々の文字として扱われます。入力環境が「~」の側にどちらを割り当てているかで、貼り付いた結果も変わります。このページの顔文字が使っているのは全角チルダのほうで、波ダッシュは一文字も入っていません。混ざっているのは全角チルダと ASCII のチルダ(U+007E)で、チルダを含む14個のうち全角が5個、ASCII が9個です。等幅で並べたときに幅が揃わないのはこのためで、口の形をそろえたいときはどちらかに統一してください。
口の文字を替えると食べ方が変わる
| 文字 | 正体 | 読める食べ方 |
|---|---|---|
~ ~ |
チルダ(半角・全角) | 口を閉じて噛んでいる |
ڡ |
アラビア文字の点なしファー | おいしくて口がとがっている |
﹃ |
縦書き用の二重かぎ括弧 | よだれが垂れている |
¬ |
否定記号 | まだ食べていない、食べたい |
꒳ |
彝文字の部首 | 口を閉じたまま、表情を出さない |
表のうち ﹃ と ¬ だけは、まだ口に入っていない段階の口です。とくに ﹃ のよだれは一文字で顔の意味を決めてしまうので、その一文字ごとに分けた一覧をよだれ顔文字に置いてあります。
ほおのふくらませ方
ほおを詰まらせるには、目の外側に丸い文字を足します。タイ数字の1 ๑ はもっとも丸く、縦線で塗った円 ◍ は少し詰まった感じ、アスタリスク * は赤みだけでふくらみは出ません。(๑´~`๑) と (*´~`*) を並べると差がはっきりします。アスタリスクのほうは食べている顔よりも照れている顔の部品なので、そちらを主役にした形は照れる顔文字にまとめてあります。
モグモグ・ハムハム・パクパク
三つとも口の音ですが、指すものが違います。モグモグは噛んでいる音で、口は閉じたまま。ハムハムは一口が小さく、少しずつかじる動きです。パクパクは噛む音ではなく口を開け閉めする動き自体を指すので、噛んでいる最中の顔よりも、食べ物を口に入れる瞬間に合います。音を顔の前に置くと食べはじめ、うしろに置くと食べ続けている状態に読めるのも、そのまま使える書き分けです。
食べながら笑っている顔にしたいときは にこにこ顔文字 の口をこのページの音と組み合わせられます。ほかの気分から探すなら かわいい顔文字 が入口です。
崩れる場所
﹃は縦書き用の字形として別に登録された文字です。この字を持たない書体では豆腐(□)になります。 ̄は全角マクロンで、オーバーライン‾とは別の文字です。目の高さがそろわないときは混ざっている可能性があります。- 半角カタカナの「モグモグ」は濁点を含めて6文字です。NFKC 正規化をかける欄に貼ると「モグモグ」に変換され、6文字が4文字に減って、一文字あたりの幅が倍になります。どの文字が貼り先で形を変えるのかを一文字ずつ挙げたページがコピペ用の顔文字です。