おはようの顔文字
朝の挨拶に使う顔文字をまとめています。挨拶の語ごと入っている形が多いので、そのままコピーして送れます。
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挨拶は言葉ごと入る
朝の顔文字は、他の感情表現と違って語そのものを抱えているものがほとんどです。悲しみや驚きは表情だけで伝わりますが、挨拶は誰に向けたどの時間帯の言葉なのかを示す必要があるので、おはようオハヨーぉはょが顔と一体で書かれます。顔は挨拶を装飾する側にまわり、機嫌や眠気といった付加情報だけを担当します。
ノ と ノシ ── 手の残像
語尾のノは半角カタカナのノ(HALFWIDTH KATAKANA LETTER NO)で、顔から伸ばした腕として読まれます。これに半角のシ(HALFWIDTH KATAKANA LETTER SI)を足したノシは、シの三画が振った手の残像に見えるため、静止した挙手ではなく「手を振っている」動きになります。両側に置いた(ノ*'ω'*)ノは万歳の形で、朝の挨拶では元気の度合いを上げるのに使われます。同じ手でも額に当てるゞになると挙手ではなく敬礼になり、そちらの形は敬礼顔文字にまとめてあります。
表記を替えて距離を測る
| 表記 | 受け取られる距離 |
|---|---|
おはようございます |
敬語。m(_ _)mと組むと最も硬い |
おはよう |
標準。相手を選ばない |
おはよ / おはよー |
親しい相手向け。語尾を削るほど近い |
オハヨー |
半角カタカナ。軽く、冗談まじり |
ぉはょ |
小書き文字。寝起きの不明瞭さを演出する |
表の一番上のm(_ _)mだけは、挨拶というより礼の形です。同じ伏せた顔でも下げる深さで受け取られ方が変わるので、角度違いを見比べるならおじぎ顔文字のほうがそろっています。
眠い朝の書き分け
起きたばかりの状態は、目を閉じかけた形で表します。(´-ω-`)のハイフンは半分閉じたまぶた、(∪。∪)の∪は完全に伏せた目です。(っ˘ω˘ς)のっとς(ギリシャ文字の語末シグマ)は布団から出した両手として読まれ、まだ横になっている雰囲気が残ります。そこにzzzを足すと挨拶ではなく「まだ寝ている」という返事になるので、送る相手を選びます。寝ている側の顔だけを集めたのはスヤァ顔文字で、朝の挨拶に混ぜる閉じた目はそこから借りられます。
顔を語の前に置くか後ろに置くか
おはよう(。・ω・。)ノのように語を先に置くと挨拶が主、顔が補足になります。逆に(´∀`*)ノ おはよと顔を先に置くと、相手を見つけて振り向いた順番になり、話しかけている感じが強くなります。おは(´ω`)ようのように語を割って挟む書き方もあり、これはふざけた調子を出すときに限って成立します。
関連する顔
朝以外の表情もまとめて探すならかわいい顔文字から辿れます。挨拶に光を足したいときはキラキラ顔文字、返事として「了解」を返すならグッ顔文字が対になります。