犬の顔文字
犬の顔文字は、目でも口でもなく耳で犬になります。垂れ耳・立ち耳・鼻先の別に並べたので、そのままコピーして使ってください。
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耳を作るのは U と ∪ と ▽
犬の顔文字は、目や口ではなく耳で犬になります。顔の左右に垂れ下がったものを置けば犬、置かなければただの顔です。よく使われるのは大文字の U、集合記号の ∪(U+222A、UNION)、下向きの三角 ▽(U+25BD、WHITE DOWN-POINTING TRIANGLE)の三つ。U は角が丸く ▽ は先が尖るので、同じ顔でも ▽・ω・▽ は柴犬寄り、(U・ω・U) は垂れ耳の犬寄りに見えます。立った耳にしたいときは V や v に替えます。
鼻先の一文字
耳が決まったら中央に鼻先を入れます。ᴥ は U+1D25、Unicode 上の名前は LATIN LETTER AIN で、本来は音声記号です。ﻌ は U+FECC、ARABIC LETTER AIN MEDIAL FORM というアラビア文字の中間形。ェ(U+FF6A、HALFWIDTH KATAKANA LETTER SMALL E)と ェ(U+30A7)は小さいエです。どれも意味とは関係なく、口の左右が持ち上がった輪郭だけを借りています。ω でも犬にはなりますが、これは猫にも人にも使う汎用の口です。ねこの顔文字と部品を並べてみると、同じ ω がひげと耳のあるなしだけで別の動物になるのが分かります。
熊と間違われる形
ェ や ᴥ は熊の顔文字でも定番です。見分けているのは耳の位置です。ʕ ʔ のように顔の輪郭そのものが丸く張り出しているものは熊、輪郭の外側に U や ▽ がぶら下がっているものが犬になります。迷うときは わん や ワンワン を前後に足せば誤解されません。
動きを足す
前足は ノ(U+FF89、半角カタカナのノ)と ヽ で作ります。▽・ェ・▽ノ” の ” は振っている手の残像で、これがないと手を上げたまま止まって見えます。寝かせるときは耳の ∪ をそのまま閉じた目に転用して (∪。∪) とします。同じ文字が耳にも目にも読めるのが、犬の顔文字の便利なところです。なでている側の手を足したいときは、よしよしの顔文字の手の作り方がそのまま流用できます。
貼る前に
ここにある顔はすべて基本多言語面の文字だけでできているので、四バイトの絵文字が落ちる環境でも消えません。ただし ᴥ や ﻌ は収録していないフォントがあり、その場合は豆腐(□)になります。相手の環境が分からないときは ェ か ω を選んでください。どの文字が貼り先で置き換わるかはコピペで崩れる顔文字に一覧があります。ほかの動物や表情はかわいい顔文字の一覧から探せます。犬を抱きしめる形にしたいときは、ハグ顔文字の腕の作り方がそのまま使えます。